こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
今日は 女性は改めて確認 婦人科症状 について
婦人科は女性だけの特権であり、また問題点ともなります
特権はもちろん子供を産めることや母性を持つことで
問題点はとても不安定な臓器であること
男性はよくも悪くも一生変わりません
ある意味、子供の頃からずーっと変わらずに行くのです
多少冷えようが、叩かれようが、怪我をしようが 変わらないのです
それはまた男性の長所でもあり欠点でもある
なぜなら強さ故に他人の痛みを知らず、我が道を突き進みやすくなるのです
私も気をつけます(笑)
一方、女性は毎月生まれかわっているのです
だから女性の方が変化に強く、状況に適応しやすいようです
痛みに強いのも女性ですね
こんな婦人科ですが不調になるとどうでしょうか
ここで言う不調とは「未病」の意味も含みます
いわゆる病院で病気と診断されなくても不調は出ます
病気と診断されるのは壊れ始めてから
壊れる前も冷えたり疲労したり不調になることはよく見受けます
つまり病院で健康ですと言われても不調がある可能性はある ということ
不調とは 頭痛 肩こり 首こり 呼吸が浅い めまい 耳鳴り 股関節痛 腰痛 ヒザ痛 などなど多岐に及びます
もしもずーっと長年悩んでいる症状があるとか 身体の片一方だけがいつも調子悪いとか 腰やお尻周辺の不調とか 生理前後の不調とか 原因不明の不調がある場合、女性なら婦人科が原因である可能性があります
婦人科が原因である場合、他の何をやっても決して症状は取れません
なぜなら婦人科が原因だからです
もしかしてと思う方 一度婦人科を疑ってみて下さい
当院に来ればすぐにわかりますよ
くわしくはげんきくんまで