昔、家族が平尾昌晃という音楽家からサインを貰ってきました
それなりのご年齢だったとのことでしたが
颯爽として品がありかっこ良かったとのこと
もう亡くなられましたが、そんなサインからでも伝わってくるものがありますね
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
今日は 痛みは今何かが壊れているサイン について
人の体はよく出来ており、ちいさな異常でも知らせてくれます
ズオーンと来る鈍い痛みは緊急ではないが生活を正せよと
ズキンと来る鋭い痛みは緊急に対処!です
このようなサインのお陰で我々は異常を最小限で抑えられるのですね
ズキンと来る鋭い痛みの場合
足だと歩けなくなりますし、手だと物をつかめなくなります
それは逆に言うと「使うな」というサインです
なぜなら今、身体の何処かが壊れているからですね
それはさらに炎症という大きな警報となりその部分は激痛で「使用禁止」となるわけです
サインがなかったり弱いと「まあいか」で使ってしまいます
だから損傷の多さに比例して使用禁止の痛みが出るのです
こんな場合でも人の体は自己修復しますので安静にしていれば痛みは減っていきます
しかし減らない場合や早く減らしたい場合、ツボ療法が力になります
くすりでも良くなる場合もありますが
くすりとツボ療法の違いはツボ療法の場合痛みを出した原因の身体のアンバランスさも修正してくれるのです
ただ痛みをとるのでなく痛みを出した根本から痛みをとるということです
徐々に出てきた痛みは大抵 慢性的に体のバランスを崩して出てきていますのでバランスを正せば自然と痛みはなくなっていくということです
その場の炎症を消すだけのものとはちょっと違うのです
薬や注射とは違う身体のメンテナンス、興味はありませんか
興味ある方は当院で修正いたします
くわしくはげんきくんまで