子供の頃、友達が筆箱を買っていたら自分も欲しくなりましたね
怪獣の消しゴムをみても欲しくなりました
見ると何でも欲しくなる
今も全く一緒です(笑)進歩がないのです
こんな時に都合のいい言葉があります
少年の心を持った大人、、、
別名 アホ といいます
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
今日は それって本当にあなたがやりたいことですか について
人は気づくといつの間にか他人軸で生きてしまいます
他人にどう思われるか、ですね
いい人になりたいとか
問題を起こしたくないとか
模範的であらねばならないとか
それが本当にあなたの望みならいいんです
でもそんなことないですよね(笑)
正直、そんなことはどうでもいいと思っていますよね
私は昔から流行りものが苦手で
主流の中にいるのが嫌いでした
なぜだか居心地が悪い
人の作った威厳を借りてイキっているのもイヤでした
こういう人を 一匹狼 といいます
なんせ小学校時代からひとり暮らしをしていましたから
(ちなみにそれは親も同意のものでちゃんとサポートはありました)
そんなこともあって「納得しているのか」にはこだわりがあります
本人が納得していないものを周りが押し付けてもそれは結局破綻します
私もそこは多くの苦い思い出があるのです
納得していないとそれは大きなストレスとなり少しずつ溜まっていきます
溜まったストレスがどうなるか、、、それは言うまでもない
やはり一度「それでいいのか」考えてみましょう
それでなければ少しずつでも近づけていけばいいのです
一気にいくと軋轢が生じますよね
電車に乗っていて自分の座る面が狭い時、電車が揺れた瞬間にシュシュッと数ミリずつ自分の領地を広げていく、みたいな感じです
ほんのちょっとでも気分がスッキリします
一回できればもう一回はやさしいです
相手から避けてくれるかもしれません
なぜならあなたにはその権利があるからです
じぶんのやりたいことに近づいていきましょう
そんなの無理 でいいのですか
本当は無理じゃないこと自分でもわかっているはず
周りや世間にいい顔するだけでなく自分自身にいい顔しましょう
私が思いっきり背中を押しますよ(笑)
くわしくはげんきくんまで