人と会って話すといつも
それぞれの考え方や
環境、状況などに
「なるほど」と思います
とても刺激になるし
楽しいことなんですが
心のなかでいつも
変えられない自分もいます
変えられない自分
変わりたくない自分
「変える」って
楽しくもあり怖くもある
そんなこんなで
またいつもの日常がはじまるんです
またしても「変われない自分」
を見ました(涙)
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
人は環境の奴隷 といいますね
環境の中に埋もれていると
ぬけ出せない
ということですが
同時に人は常に楽な方に
流れても生きます
だから何かやらなきゃという時は
もう環境から変えていくしかないですね
ダイエットをしようとしても
ついついポテトチップを
食べてしまう、と
でもそれを買ってきたのは自分(笑)
とか
早く起きて
ウオーキングをしようとしても
朝起きたら
着替えが出してなくて
断念、とか
こういうとき
どうすべきかは
小学校で習いました
必要なものは
机の上に出しておく
明日必要なものは
カバンに入れておく
幼稚園でも言われていました
環境を整える、と
しかし時が経つと
もとに戻っている
1年前にやろうとしたけど
もうやってないこと
多いです
環境を変えるとは
目に見えるものを変えるということ
目に見えることを
変えるのが近道ですね
周りの協力も
大事です
人はそんなに
強い精神力はないので
周りに影響されます
もしも周りに
ネガティブなことばかり
言う人が多いのなら
そこから離れるのも一つです
新しいことに楽しさを
感じれる人は
変わりやすいです
そういう人になりたいですね
あと
部屋の模様替えとか
掃除とかしたい時
部屋をカメラでとってみると
とっても新鮮な視点で見れます
ここにコレをおいちゃだめだとか
ここが汚いとか
すぐわかります
試してみてね
くわしくはげんきくんまで