子供の頃はよく夢を見ていました
それはもう様々な夢です
一つ印象的なのは
もう夢というよりも
意識があるときも見ていたもの
なんだか
巨大な大きな縦の流れがあり
例えると500mくらいの
巨大な水の流れの塊が
上から下に流れていて
ゴゴゴゴーとそこに飲まれるのです
本当に小さな頃は
それで夜泣きもした記憶がある
大きくなると
それほど怖くはないが
その流れが消えるまで
黙ってやり過ごすしかないのです
20歳位でも繰り返し見ていたので
はっきりと覚えています
あとになって考えると
胎児の時の記憶かなとか
幽体離脱しそうになってたのかとか
単なる耳鳴りなのかとか
でも神秘的なことが好きなので
神秘的なことにしておきます(笑)
それにしても何だったんだろう、、
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
今日は なぜ怖い夢を見るのか について
夢について
はっきりしたことはわかりませんが
大きな理由は2つ
思い癖と
心臓の負担や疲れ
があります
あることをずっと考えていても
夢を見ますし
体が疲れていても夢を見ます
嬉しい夢なら良いですが
怖い夢は嫌ですね
この怖い夢
特にわけの分からない怖い夢
黒い人が出てきて
いきなり襲われるとか
空がいきなり落ちてきて
世の中がなくなるとか
いくらでもありますね
このような怖い夢のうち
一定の割合で
心臓の負担が原因になります
心臓の負担とは
ストレスと考えて間違いないですね
疾患のある方はまた別です
特に疾患はなく普通でも
ストレスがあったりすると
心臓に一定の負担がかかります
すると反射的に
気道が収縮し
呼吸が浅くなります
多分そのときに
恐怖を感じて
怖い夢を見るのです
怖い夢は
ストレスを感じていると
見やすいのです
本人は意識していない
潜在意識の場合もあります
だから怖い夢をよく見る人は
呼吸が浅い可能性が高いですね
あと
階段をあがるのに
息が上がりやすいとか
年齢の割に、若いのに
階段で疲れるとか
息切れがするとかあったら
心臓の負担の可能性があります
ちなみに
ストレスでの心臓の負担くらいだと
病院の検査では異常無しとなります
だから大抵は放置されるのです
このような場合は
ストレスを開放する時間を作るとか
体をしっかり休めるとか
色々ありますが
はりもとても有効です
交感神経の抑制で
心臓の疲労も取ることが出来ます
大抵の方は
はりをした瞬間に呼吸が変わります
吸うのが楽になります
心に刻まれた恐怖を
取ることは時間が掛かるでしょうが
疲労を取ることは
それほど時間はかかりません
一度試してみてはいかがでしょうか
くわしくはげんきくんまで