ちょっとしたことが気になります
そういう方多いです
日本人であれば大なり小なりありますね
当然ながら私もそうです
後になって
なんであんなこと言ったんだろう
あれは失敗したなあ
くよくよクヨクヨ、、、
1日中落ち込んでいる
なんてもったいない過ごし方、、
結果何もかもが怖くなり
何もできなくなってしまう
人の目ばかり気にして
嫌われるのが怖い、、
強い人が羨ましい
気にしない人が羨ましい
自分もそうなりたい
私もそうやって過ごしていたのです
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
今日は 最強の心理状態とは について
なんとも凄いお題!
どういうことでしょうか(笑)
これは平たく言うと
人の言葉に傷つかなくなる方法
そのための考え方の一例です
人の言葉に傷ついたりしますね
そのことを考えてみると
それって実は
自分が自分を傷つけていたんです
「おいおい、違うだろ
だって人の言葉に傷ついたんだよ」
と思いますね
でも実はすべて自己嫌悪から来ています
そもそも傷つくのは
自己嫌悪している嫌なところを
突かれたから傷つくんです
だから全く眼中にない所は
言われたところでなんともない
例えば全く自分のことを
デブと思ってなかったら
デブと言われても傷つきません
腹は立ちますが(笑)
そのことを気にしているから
傷つくんです
内心、自分でそのことを
攻めていたんです
そこを言われたから傷つくんです
勝手に過剰に反応したともいえます
自分にダメ出しをしていたのです
だから自分が好きになっていれば
何か言われても傷つきません
傷つく必要が無いのです
これこそが最強の状態
でもそんなこと出来ません
だって自分に自信がないんです
と言いたいですか?
でもそこへ向かう道があります
まず自己嫌悪に気づくことです
自分は何に自己嫌悪があるのか
まずはそこに気づくこと
なんでそれが自己嫌悪なのか
そもそも自己嫌悪する必要すらあるのか
じっくりと考えてみます
落ち込むパターンを知るのです
イライラするパターンを知るのです
そこを直視すること
それがまずはスタートラインです
解決への道はまずそれに気づくこと
自分で自分を傷つけていたと
気づくことなんです
人の言葉でそのことに気づいたんです
四六時中自分で自分を傷つけていれば
そりゃあ人の言葉に反応します
なんてひどい人!!
となりますね
でももしかしたら
自己嫌悪に気づかせてくれた人
になるかもしれません
自分にOKを出しましょう
それでも良いよって思いましょう
誰だって未完成です
自分を好きになれば
人の言葉には反応しなくなります
これこそ最強なのです
くわしくはげんきくんまで