ストレスありますか?
人間の感情はいつも揺れ動いています
その殆どは人間関係でしょうか
ストレスのない人はいないでしょうね
1万年前などはどうだったのでしょう
原始的な部族を取材したテレビ番組を見たら
一日中部族みんなで語らい
男は狩りに行き
女は家を守り
必要な仕事のみをして
楽しそうに過ごしていました
そこの人たちは
毎日が楽しい
嫌なことなどない
このままでいい
と口をそろえて言っていました
1万年前の世界は
もっとシンプルで原始的だったでしょう
太陽とともに動き
空に祈り地に感謝し
未来のことなんて
考えることもなかったのでは
ないかと思います
今より短命だったでしょう
でもストレスはなかったのではないでしょうか
人間関係はあったでしょうが
悩みもよりシンプルだっただろうと思います
圧倒的な自然を目の前にすると
人は力を合わせるしかないので
争いは少なくなります
自然を征服しようと思うから
無限の欲望が生まれてきますね
その結果が今の社会です
進歩の過程なのか
それともどうなっていくのか
考えるとキリがありません
とは言っても私
日頃はもちろんそんなことは
全く考えもせず(笑)
そこそこストレスフリーに
過ごしております
というか
それを見ない技
気にしない技
やりたいことに集中
をしているのです
人の時間は限られているので
とにかく時間がない
やりたいことはいっぱいあります
多分これは良いストレス
まあ、ゆるさも大事ですかねえ
こんにちは
越谷のツボ職人 北村です
今日は 外側からストレス確認 について
多くの方が気になるのは
ストレスのことですね
仕事がストレスだったりすると
とてもつらいです
毎日の通勤だけでも
ストレスになります
そのストレスを外側から
見分ける方法はないのか?
という夢のようなな話です
ストレスがあったら
まずそれは心臓に負担をかけるのです
心臓の心筋は一生休むことなく
動き続けます
そんな驚異の心臓も疲労が出るのです
それはストレスで負荷をかけた時
そんな時まさに胸そのものや
みぞおち、その裏側あたりが
違和感が出るのです
それでも現代人は疲れたとも言えず
働き続けますね
まずそこで呼吸が浅くなるのです
心臓の疲労が自律神経に負担をかけ
気道を狭めてしまいます
すると呼吸に影響が出るのです
それが続くと
心臓の負担は腕の小指に向かいます
心臓から胸筋、上腕から肘の内側
そして手首から手の小指にかけて出ます
ひどくなると手の小指の変形が出ます
両手小指を顔の前で合わせてみて
ピッタリ来ない人は
長期的なストレスがあります
あと眉と眉の間の眉間の
色が変わってきたり
耳に影響が出たり
様々なサインを出してくるのです
小指に影響が出ると書きましたが
なんと小指の爪を揉むだけでも
心臓の負担やストレスを減らすことも出来ます
そんなバカなと思うでしょうが
信じる人はやってみて下さい
超緊張するような場面でも
両手小指の爪もみで
緩和する場合があります
これは古代東洋医学の知恵で
人の体の観察から生まれたものです
昔の中国人はすごかったのです
人の体って面白いですね
全てはバランスです
バランスを考えないところに
答えはありません
信じるか信じないかは
アナタ次第です
くわしくはげんきくんまで