誰もがみんな最初は初心者です
例外なくそうですね
だから当然うまく行きません
失敗の連続
すぐに挫折します
よく高校の部活などで
先生が変わった途端
最低の落ちこぼれクラブが
全国上位クラスに変貌!
なんてことがあります
古くはスクールウオーズです(笑)
イソップ!せんせい〜涙、涙
ってありました(古い)
先生が道を示し
方向性をただし
意欲を掻き立て
自身をつけさせた結果
強豪校になった
山下真司は泣きながら
全員を殴ってました
部員も全員泣いていました
(私はあれ何回も見ています)
あれは実際にあった事実をもとにしています
イソップは創作でしょうが
あれに近い事は実際にあったわけです
なんで先生が変わると強くなるのか
生徒たちだけではできなかったのか
考えてみました
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 生きた知識に救われる について
初心者が迷う理由は
何をやっていいかわからないこと
誰でも初めて行ったところでは
トイレの場所さえわかりません
それは知識がないから当然ですね
でも知識が付けば
無意識でもトイレにいきます
でも知識がないときに
間違ったことを教わったら
ずっと間違った行き方になります
自分で気づくまでそうなります
ということは
知識こそが方向性を決める
ということですね
そしてそれを実際にやってみて
経験値をあげることで
それはスキルとして根付きます
スクールウオーズの場合は
先生が道を示した
やり方を教えた
そうすれば強くなると理解した
だから苦しい事にも耐えられた
結果自信がついた
そしていつの間にか強くなっていた
という道を辿りました
繰り返しますが何回も見ています(笑)
結局必要なのは
正しい知識と
それを実践すること
ということになります
知識と経験が上がれば可能性が上がります
選択肢も多く出てきます
周りの意見に流されることもないのです
自分にとって大事なものか
もしくは不必要なものか
判断ができるのです
狭い知識の中では間違った判断をします
知識のない者同士何人集まっても
間違います
だから必要なのはまず正確な知識
知ることです
知識は貪欲に得るべきです
なぜならそれが判断の基礎になるからです
我々の生活は毎日判断の連続ですので
根本がずれていると
徐々に大きなずれになりますね
自分だけの判断だと
自分の知識内の判断になるので
結局同じ袋小路に陥りやすいですね
それを広げる事は必要になります
だから本でもいいから人の考えを
取り入れていくほうがいいですね
いずれにしても生きた知識
経験に基づいた使える知識が
人生を変えていきます
落ちこぼれでも強豪校になるのです
山下真司が
お前たち!悔しくないのか!と言ってました
何度も見ているのであのシーンが浮かんできます
いいドラマは勉強になりますね(笑)
私も毎日知識力を上げていますよ
くわしくはげんきくんまで