牛丼って食べますか?
私もたまに食べます
いわゆるチェーン店の牛丼です
もともと少食なので
サイズはミニ!
子供サイズですね
あと豚汁も好きです
大抵セットにして食べます
たまに食べるとおいしいですね
でもウチは味にうるさい人がいるので
店は選びます
同じチェーン店でも味が違う
店によっても違うし
年季の入りによっても違う
タレのすくい方でも違うし
油の質でも違う
私はもともと
なんでも一緒で味がわからなかったので
身近にそういうのを見て
違いが分かるようになりました
あと
ある店舗で
いつもあるスタッフが他のスタッフに
大声で怒鳴っているところがあって
そこも行かなくなりました
あんまり怒らないでほしいですね(笑)
でもたまに食べると
本当に牛丼は美味しいです
よく出来ていると思いますね
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島)です
今日は 肝臓と牛丼の関係 について
牛丼のことを考えると
糖質 のことがつい出てきます
味付けが相当に甘いので
糖質は相当なものです
本来は肉類は
塩コショウで食べるのが
いいと思います
焼肉のタレなんかも相当に甘いですね
ここで肝臓のことですが
言わずと知れた肝臓は
身体の重要な臓器です
働かなくなったら死にます
気になるのは糖質に含まれる
果糖と言われるもの
果糖は果物やはちみつなどに
多く含まれますが
これが肝臓に負担をかけます
アルコールと果糖を同時に取ると
特に肝臓に負担となります
牛丼の甘みは美味しいですが
血糖値も上げ果糖による肝臓負担も
あるということです
特にアルコールも同時に取ると
それは倍増です
そんなこと考えていたら
なにも食べてらんないよ!
なんですが(笑)
歳を重ねると
無頓着でもいられません
だんだんと身体に蓄積してきます
20代くらいまでに
暴飲暴食は卒業したいですね
でも若い時なら多少のことは
無理もできますし
一度思いっきり食べる経験も必要ですかね
スイーツ食べ放題で
食べすぎてお腹を壊せば
もういらなくなる、かも
私は考えただけでウップ!です
通常食べるときに肝臓のことなんて
考えませんが
内蔵をいたわる気持ちは
いつでも持ちたいですよね
内臓は何も言わずずっと
働き続けてくれます
怠けることもなく
働き者なのです
たまには内蔵に感謝することも
いいかもしれません
お腹を優しくさすってみて下さい
きっとググーッと音を出しますよ(笑)
くわしくはげんきくんまで