自分の体の傾向ってありますね
早起きタイプ
朝弱いタイプ
細かいタイプ
鈍感タイプ
などなど
あげればキリがないです
このような自分の傾向を知っておくことは
とても大事なことです
私の場合
夜更かしで朝弱く
若干ですが胃は弱い
アレルギーはあり
脂肪はつきやすい
昼寝が必須でどこでも寝れる
辛味、苦味が苦手
アルコール全くダメ
甘いものは好き
塩っぱいものは好き
鈍感タイプ
考えるともっとあります
人の体はみんな違うので
みんなそれぞれたくさんあると思います
いろんな方に聞くと
みんな個性的でとても興味深いですね
よく病院での検査結果数値も
問題になるのですが
まずは何よりも先に
基本的な体質と言うものを
知っておくべきなんですね
なぜならばその傾向の上にこそ
健康や病気や不調があるからです
健康も病気もある秘突然
天から降ってくるものではなく
多くは生活習慣の上から
徐々にやってくるものですね
だから良くない傾向があるならば
それはやはり何かの対策を取るべきなんです
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島)です
今日は 自分の体質を知っておく について
多くは暴飲暴食
お酒や煙草
運動不足
仕事しすぎ
過剰ストレス
などの理由で不調がさらに悪化します
そしてそれは
その人のもつもともとの傾向を
大きく拡大するように進むのです
お腹がが弱ければ腹部臓器
頭痛が強ければ頭部
腰が弱ければ当然腰部
女性ならば婦人科系
わかりやすいのが風邪を引いた時
風邪を引いた時真っ先にやられる所
そこは要注意部位ですね
もともと弱いところと考えられます
あと家族、両親などが
弱かったところも気をつける
一度痛めたところなどは当然ですね
長い時間をかけてそういうところは
だんだんと傷んでいきます
完全にだめになってからではもう遅いです
まだ大丈夫だからこそ
なんとかなるのです
だから検査結果数値はそれはそれとして
自分で自覚のある弱いところは
常にケアしておくほうがいいのです
生活習慣病などは
多分30年40年の蓄積でなります
だからこそ厄介です
日々の食生活
口に入れるものはとても大事
添加物や農薬などは
一見全く表面に出てこないので
忘れがちですが
確実に重金属など不要物が
脳や血管、神経、内臓に
たまり続けるのです
薬も長期的には確実に毒ですので
必要最低限にしたいですね
もっとも強いものがストレスですが
どうしようもしがたい部分もあります
そのなかでも少しでも出来ることはしたいですね
やはり自分の体は自分でなんとかする
この考え方を持つべきです
そのために必要な知識を持ちましょう
体はすべて病院におまかせ
これが最も危険
自分を守れるのは自分だけです
自分の弱点は守ってあげましょう
くわしくはげんきくんまで