自信がありませんでした私
超ビビリで
なんでも後回し
何か理由をつけては
やらないことを正当化
口先だけはやれると言うが
実際の場面になると
ビビっていたのです
でも子供の頃から
いろんなものに対する
興味だけは強くて
なんでもやってみよう、と
やってみたい欲だけは
とても強かった
なんでもやってみることとか
スキル磨きとかは
とても興味があったのです
しかし
レベルアップのためには
やらなくてはいけないこと
通過しなくてはいけないこと
色々ありますが
そういうところを
ちょくちょく避けてしまったのですね
そうするとどうなるか
時間だけが過ぎてしまいます
よく言いますが
時間だけはみんな平等で
1日も1ヶ月も1年も
平等に過ぎていく、と
時間をどう使うかで
その人の人生が決まる
以前は ほうそうか と
思っていましたが
今ではもう痛感して感じます
時間を無駄にしてはいけないと
これらはすべて自信の無さから
来ている気がします
自信があればすぐ出来ることも
自信がないがゆえに
後にのばしてしまう
勝手にいつか自分も変わるだろうと
考えていたフシがありました
失敗が怖かったのです
自信がないので失敗するかもと思う
だから先延ばし
結果、やらずじまい
ダメですね
でも同時にこれではいかんとも思いました
なんとかせねば
どうすれば自信がつくのだろうと
そのためには何をすればいいのかと
考えるようになったのです
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 自信をつけるにはこれ について
私の結論から言うと
自信をつけるには
知識と経験しかなかったです
正しい知識をつけ
十分な経験を積む
他にはなかったのです
根拠なき自信 というのがありますが
これがあれば一番いいです
本来自分を信じるのに理由などいりません
自分を信じている、でいいはずですが
それができないのが問題なんですね
多くの人が同じだと思いますが
これは本能でしょうね
本能的に自分を信じられない
ここがスタートラインな気がします
実際
知識と経験に裏打ちされない自信は
簡単に揺らいでしまいます
自分を信じることも
スキルということになります
私はもともと知識欲は強かったので
知識は積極的につけました
様々な媒体から知識を集めました
しかしそれを固めるには
経験が必要でした
やってみる必要があったのです
それはとても時間がかかることです
私には特にそうでした
知識と経験を積み重ねることで
自信になりました
人に認めてもらうことで
さらに強固なものになりました
それは少しずつでも
積み重なっていきます
二段飛ばしなどはなく
全て確実に一段ずつ行くしかなかったのです
まだ大したことはないのですが
微量ずつでも積み重なっています
結局自分を信じるとは
自分を認める過程ですね
だから自分に厳しすぎると
また遠い道のりになります
私はほどほどで(笑)
自分にはちょっと甘く ですね
あんなビビりだった自分が
すこしでも進歩している
それはとても嬉しいことで
大切なことです
いつか完全体を目指し
次の一歩を目指していきます
くわしくはげんきくんまで