食品で気をつけるべきこと
何でしょうか
ここでは個別の食品ではなく
概念についてです
食品でついつい食べたくなるものって
ありますか
多分身体によくないだろうと思うが
やめられないものです
これには法則があります
たいていは食べすぎますね
そして血糖値をあげたり
脂肪になったり
だるさを引き起こしたり
頭痛になったりするのです
私がいつも感じる食べ過ぎるものは
やはり甘いもの
そして塩っぱいもの
あと美味しいものですか
これは誰でも食べすぎます
以前は私
食後にはスイーツがセットになっていたので
必ず甘いものも買ってあった
そして別腹、と言って食べていたのです
まあそれが健康にいいとは
誰も思わないでしょう(笑)
でもそんな生活をしている人は多いのでは
この食べ過ぎるものを
よく考えてみると
砂糖、塩、油 なんです
これが中毒三要素です
私は依存症ではありません
と、言っている人
砂糖、塩、油はどうですか
この3つが加わるととても強力
だれでも中毒になる危険性があります
人気の食べ物はほぼこの三要素でできています
よく考えないとやばいよ〜
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 食品はここに気をつける! について
食品メーカーが一番嫌がること
それは食中毒です
これだけは絶対避けたい
そして一番願うことは
常に選ばれること
それは言い換えると
中毒化させることです
食中毒を避けるためには防腐剤的な
添加物を使いますね
ちょっと古くなると処分もします
そして中毒化には
砂糖、塩、油を使うのです
この強力な三要素で
あなたを中毒患者にするのです
たぶんあなたが健康になるよりも
あなたが喜ぶことにすべてをかけています
それが長期的にどうなるのか
それは個々人が考えるしかありません
現実として
一気に症状が出る食中毒などは
とても厳しく管理されますが
何十年もの蓄積のものなんて
誰にも真実はわかりません
年をとってから出た症状なんて
なんでか?なんて誰も考えもしません
それは長年の食生活かもしれないし
長年の不摂生かもしれないし
遺伝のものかもしれません
原因などわかったところでもう遅いですし
だから不必要な中毒からは
早く抜け出すこと
食品会社の思い通りに
食べ過ぎたりしないこと
これが後悔しないための一つの道です
砂糖、塩、油
これを意識すると
敵の思惑が見えてきます
ちょっと待て!
食べすぎないぞ!
と思って将来のために
手を引きましょう
あなたの筋肉、神経、血管、内蔵
などが少しずつ侵されていきます
ほんのすこしずつです
どう考えるかはアナタ次第です
くわしくはげんきくんまで