いつの間にかついた悪い習慣
気づかないまま続けてしまう
気づいているけどその方がいいから
そもそも悪いと思っていない
などで
ずっとやり続けてしまいます
人間思い込むとそれが普通と思うので
誰かに指摘されるまで気づかない
これも日常的にあることです
病気は
遺伝2割 習慣8割といいます
病気の原因の殆どは
悪い習慣から来ています
ということは
殆どは自分が原因なのです
病気に侵されたのではなく
自分が病気エリアに入っていったのです
そのように考えると
そのための対抗策は
いくらでも出てきますね
良い習慣を新たに始めるのも素晴らしいですが
悪い習慣をまずやめるということです
しかもほんのちょっとしたことだったりします
だれでも分かっていて
病気への道を歩みたくはないので
分かってさえしまえば
すぐに対処できるのですね
でもたいがいは
自分でも分かっていることですね
自分でも知っているのです
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は ちょっとした悪い習慣をやめる について
いつもこうしているんです
なんていう習慣があったら
ちょっと見直してみてもいいかもしれません
良い習慣ならいいですが
バランスの悪い
タイミングの悪い
偏ったものだったら
それは時間とともに
積み重なってしまいます
口に入れるもの
身につけるもの
いつもいる所
いつもやること
無意識にやっていることも
あるかもしれません
朝から寝るまで
ちょっと振り返ってみると
これいつもやっているな、と
思うことがあるかも
特に好きでやっていること
などは盲目的になってしまいます
ちょっとやり方を変えるだけで
健康的になったりします
いつも右側ばかり使うとか
いつも同じものばかり食べるとか
寝る直前に食べているとか
殆どの場合
自分でも薄々分かっているので
思い切ってやり方を変えてみてもいいですね
健康の第一歩は
自分に責任をもつこと
です
誰かにおまかせ
専門家におまかせ
はダメです
自分で考え
責任をもつこと
病気になったら
病院、薬、注射
では先が見えています
我々施術家が出来るのは
横でサポートすること
立ち上がるのは自分です
歩くのも自分です
自分自身に責任を持って下さい
そうすれば必ず道ができます
先が見えてくるのです
まずはちょっとした小さなことから
始めてみましょう
くわしくはげんきくんまで