いつも痛感することがあります
真剣に取り組んだことって
いつか役に立つ時が来るということ
その時はなんでもない
ただの趣味だったとしても
徹底的にやりこんでいくと
やはり一つのスキルになります
それが思いがけないところで役に立つ
ほんのちょっとだったとしても
スキルはスキルで役に立つのです
これがないんといいますか面白いところ
いつも思いますが
テレビゲームって
常にダメなものとして扱われます
勉強しなくなるからダメって
例えばファミコンとか(古い)
プレステとか
ニンテンドーですね
でも子供の頃に
これらをやっていることも
いずれ役に立つのです
結局仕事でPCなど使いますから
基礎はゲームで磨かれます
私などはそうでした
他にも
いろんな趣味や
武道やスポーツ
芸術や音楽でも
ある程度やっておくと
何処かで役に立つのです
そのことは痛感します
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は いつか役に立つ時が来る について
役に立つのは
スキルとして身につけたことだけではなくて
苦しんだことも同様です
何かで苦しんだ経験というのは
見方を変えると
何ものにも代えがたい
貴重な経験と見ることも出来ます
そんなときに感じたこと
そういう状況だからこそ見えたこと
心の底から感じたこと
などは他には代えがたい経験ですので
貴重なのです
心の底から感じたこと
気づいたこと
わかったことなど
かならず役に立つ時が来ます
思いがけないところで
なかなか人は変われないものですが
そういう時は大きな変化を伴いますので
人から聞いた話でさえも
強くココロに残ります
だから私も
どんなに役に立たなそうなことでも
もしかしたらいずれ役に立つかも
と思ったりするのです
それが本当に役に立った時
とても嬉しい
報われた!と思います
まあ本当にそうはならなかったとしても
役に立つかもと思っていたほうが
精神的にもいいですね
思いがけないつながり
きっと起きます
起きたら凄いですね〜
くわしくはげんきくんまで