これがダメでもあっちがある、、
最悪になっても大丈夫、、
最初から逃げ道を用意、、
これは本当に過去の私
身体半分は安全地帯に残す
そこを意識しながら取り組む
いざとなったらそこへ
本能的にそうしていたのです
他の誰かがやっていたら
それじゃうまくいかないとすぐに分かる
でもつい、自分はやってしまうんです
もしも片手間でもうまくいくとしたら
そもそもそれはあまり価値の無いことでしょう
本気で取り組み
犠牲を払い
それに集中するから
物事はうまくいくんです
物事には全てその世界の神様がいて
あなたを審査しています
こいつは本気かどうか?
それをはかる為に試練を課す
それを乗り越えて初めて
その世界の入り口に立てる
私はそう思っています
事の真偽はともかく
そういう風になります
だから試練の時は
第三者は手を貸すべきではないし
甘いことを言うべきでもない
ただただ本人の意思で
乗り越えるしかないのです
だから何を選ぶか?
でその後は180度変わります
それも自分次第
失敗したとしても
本気で取り組んだのなら
いい経験ですね
片足を安全地帯に突っ込んでいたのなら
何の経験にもなりません
時間の無駄です
多分同じ失敗を繰り返します
時間だけがダラダラと過ぎるのです
私は経験者だから分かります
あなたはどうですか
満足できていますか
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 逃げ道を断つ! について
逃げ道を作るのは本能です
だから当然のこと
もしも逃げ道がなければ怖い
だから理解できます
でも腰が引けていると
うまくいかないんです
スポーツをやった人なら分かります
怪我を怖がって逃げている人
初心者に多いですね
この人がうまくいくか?
腰が引ければ引けるほど
怪我もしやすくなりますね
うまくも行きません
リスクを取って
向き合った時に
うまく行きだすし
相手にもプレッシャーを
与えます
本気の人は相手も怖い
治療も同じなんですね
何らかの理由で
腰が引けていると
うまくいきません
私が信用できないとか
お金や時間がかかるとか
自分に合うか分からないとか
いろんな不安があると思います
でも最大の肝は
あなたが本気かどうか
なのです
私が詐欺師だろうと
高価な壺を売りつけようとも
あなたが本気であれば
かならず何とかなるし
そうでなければ
どこへ言って何をしても同じ
腰が引けたバッターが
ホームランは打ちません
逃げ道を捨て本気になること
私も経験者だから
あなたが逃げていたらすぐにわかります
一瞬です
最大の問題は常に
自分自身の中にあります
他人はどうも出来ません
まず自分
考えてみませんか
くわしくはげんきくんまで