不調になったら病院
これは対処法というよりも
すでに
義務と化しています
病院に行ったら当然薬
知っておいてほしいことの一つは
薬は表面の症状の対処法であって
治すものではないということ
じゃあ何が治しているのか
それは私達自身の治癒力です
我々の体には奇跡の免疫力
が備わっていて
日々体内を警備してくれいている
むしろ西洋薬は
その体の免疫バランスを乱します
短期的にはそれでもいいが
長期的には必ず不具合が出ます
ずっと半病人でも死ぬよりはいい
と考えますか
それともなんとかして健康体を
目指しますか
それはもちろんあなたの自由です
自由になるために必要なもの
それは知識
病院でわかるのは
病気の対処法であって
健康になる方法ではありません
健康診断の結果悪いところない
それがイコール健康ではない
それはただ数値が問題ないだけ
健康とは基本的に無関係です
健康とは体や心が
完全に機能し働いていること
病気でないこととは似て非なるものです
何でもかんでも病院
とにかく病院
これはある意味洗脳です
本当に病院に行くべきなのか
その症状は薬で対処すべきではないのか
私の知っている中でも
病院には行くが
薬はできるだけ避け
一定の距離をおいているひともいます
いろんな事を知ることは
それ自体が自由を得ることに
つながるのですね
知らないと誰かの言いなりです
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 心の処方箋 について
健康を目指すのなら
多くの知識や決断が必要です
大切な自分の体のこと
少しずつでも知識はつけたい
今はいろんな深い知識に
簡単にアクセスできるので
いい時代になっています
今日はいろんな健康法や
対処法の前に大前提となる
心を正す基本原則
について思うことを書きます
何よりも先にまず
血流改善する
血流改善の手っ取り早い方法は
運動ですね
動くことで体の先まで血が流れます
運動不足で何もいいことはありません
誰もが分かっていることですね(笑)
次に何事にも感謝する
人にも仕事にも自分にも
全てに感謝です
先ほど病院や薬のことも書きましたが
うまく使うべきということであって
もちろん感謝して接するべきですね
感謝すれば自分の生きている意味も
見えるようになりますね
その上で自分の選ぶべき道を
責任を持って選んでいけばいいです
そして
まず成すべきことを成す
すべきことをする
ということです
自分の責任を果たすことで
自信が出てきます
まずは終わらす
理屈はその後です
途中でやめてしまうと
やめグセもつくし
全く自信になりません
中途半端は良くないですよね
これらをしっかりやっておけば
どんどん次へいけます
これが心の処方箋
もちろん副作用もありません(笑)
いいことしかないのですね
他人任せでない
依存でなく自立
それを目指したいですよね
少しずつ進歩していきましょう
くわしくはげんきくんまで