コンプレックスありますか
特に子供の頃って
何かしらコンプレックスがあります
自分の体のこととかが
凄い気になって仕方ない
もう嫌で嫌で
誰にも見られたくない!とか
もうコンプレックスの中にいると
ひたすら落ち込んで悩んで
死にたくもなる
こういうことの一度や二度
多くの人がありますね
子供の頃ならまだしも
おとなになった今でもあるとか
むしろ今のほうが大きいとか
こうなるとなかなかの問題です
僕のアレは小さいから大きくなりたい
私のアレをもっとふくよかにしたい
もっとアレを持ってないと恥ずかしい
こんなんじゃ恥ずかしくて誰にも見せられない
アレやコレやで
気になりますね
一体どれだけのものを持っていれば
気が済むのか
誰と比較してどんだけなのか
これくらいの年齢ならこのくらいないと
全国平均からするとこれくらい
平均的にこれからこのくらいになります
こんな言葉もあちこちに飛び交っている
ああもう気になって
気になって
どうかなりそう
自分はなんて恥ずかしいんだ
こんなもの持っているなんて!
こうなるともう生きた心地しない
困ったもんですね
どうしたもんでしょうか
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は コンプレックス解消法 について
こんなコンプレックスがあったら
どうしたらいい?
これは簡単です
先輩に聞け!です
先輩に聞けば
あなたのコンプレックスを
一刀両断してくれます
ああ、そんなの誰も気にしてないよ
一言です
ただ一言言ってくれるでしょう
アタナが死ぬほど気にしていたアレも
どうしても許せなかったコレも
正直誰も気にしていません
気にしているのはあなただけです
人は自分のことしか気にしていないのです
自分に利益のあること以外どうでもいいのです
あなたの熱狂的ファンでもない限り
あなたのことはさほど気にしていません
あなたのトラウマである
うんこを漏らしたあの日も
ほとんどの人が忘れ去っています
たまに思い出すくらいで
ほとんど気にしていないのです
コンプレックスとは
あなたが自分に架した十字架です
先輩に聞いて
そんなものは吹き飛ばしましょう
「んああ、お前、そんな事気にしていたの?
ばっかじゃねえの?」
って言ってもらいましょう
どーってことないのです
持つべきものは先輩
捨てるべきものはコンプレックス
人の失敗などあまり覚えてないが
自分の失敗はよく覚えています
心に傷として残ります
でも思ったほど
気にすることはないのです
だって人は覚えていませんから
捨ててしまえ!コンプレックス
くわしくはげんきくんまで