年甲斐もなくやってしまいました、、、
こんな年で恥ずかしい、、、
なんて言葉
聞きますね
これは何歳になったらああしなさい
そして更に何歳になったらこうです
という常識の中の考え方です
でも最近
そうでない人が増えてきました
もう年齢不詳
ひたすらに若い
というか年齢なんか関係ない
自分のやりたいことに忠実な人たちです
かっこいいですね
いつも思いますが
年をとる事の弊害は
やる気や情熱を失うことです
やる気を失うと無気力になります
だらだらと生きてしまう
だらだらと生きると
時間があっという間に過ぎます
もう本当に一瞬ですね
子供の頃あんなに長かった
夏の1ヶ月
今では3ヵ月、いや6ヶ月すら
記憶がない、、、
なんてことになりがちです
人生の中で無駄はなくしたい
でも好きなことにかける無駄は
ある程度は必要ですね
時間も忘れるくらい没頭する
情熱を注ぎ充実感を得る
こういう時間が若さを保ちますね
生き生きとしてきます
これこそが本当のアンチエイジングです
外から何かを加えるのではなく
内から湧き出てくるもの
もう自分でも止められないくらい
情熱があったら最高です
これってある意味子供ですね
子供心を持っているということ
いつでも楽しいことを待っている
楽しいことが欲しい!
このくらいでいいんじゃないでしょうか
こういう人はかっこいいし
実際増えています
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 年齢を忘れ去った人たち について
最近みんな若くなりました
本当に素晴らしいことです
考えが若い人は外見も若い
昔は60歳位だと結構お年感ありましたが
今は60歳なんてまだまだ若手ですよ
元気な人が多いです
30才成人説というのがあって
本当の成人は30才だろうというものです
私はそれには一理あると思っていて
色んな意味で一人前になるのは
30才くらいかもしれません
30才まではひたすらチャレンジで
失敗もできるだけしておく
30才過ぎたら自分に責任持とう
くらいでいいんじゃないでしょうか
生きること、を教わる学校などないので
みんな社会に放り出されて
戸惑っている感じがありますね
20才そこそこなんて
何も分かりませんよね
私はそうでした
分からないので無駄に過ごしてました
今は人生100年
100歳まで生きる気持ちでいいと思います
そうするとまだまだチャレンジできると思える
30才なんてスタートライン
40才で色々分かってきて
50才でやっとやりたいことが出来る
60才が人生最盛期
70才でまだまだ頑張っていく
80才まだまだ若い
いろんな世代の方と
交流がありますので
これからはかんな感じかと
こうなってくると
一番大事なことは
健康です
体を作ること
体にお金と時間をかけること
これがもっとも重要になります
体の知識をつけること
人任せはだめです
特に最悪なのは医者任せ
医者が知っているのは病気であって
健康ではないです
病院は健康になりに行くところではない
健康診断では健康になりません
数値がいいことが健康でもありません
自分が意識を持つことこそが
健康を作っていきますね
年齢と関係ないくらいの健康になって
活力ある生き方したいです
人生100年ですからね
くわしくはげんきくんまで