子供のときは理屈などなく
なんでもやってみました
興味が全てだったからですね
考える前にやってました
でも大人になると
考え始めてしまいます
むしろ考えることが全て
頭の中でストーリーが完結してから
やっと行動です
そうなるとどうしても
知ってるぜ君になってしまいます
知ってるんです
でもやったことはない
理屈は知っているが
実際にやってはいない
私もそうですし
多くの人が心当たりあるはず
知っていることも大事ですが
実際やらなければ意味がない
全て中身がないものになります
今はインターネットで検索できるので
知識はすぐに得ることが出来ます
ネット情報を馬鹿にする人もいますが
様々な情報があるということであって
選別さえすればいい情報も多いですね
でもだからこそ情報がどんどん行き過ぎてしまう
これぞ情報化社会です
昔は図書館で得ていた知識が
いまはパソコンやスマホです
簡単すぎます
テレビでの情報量もすごいですね
テレビをよく見る人の
知識もすごいです
今や百科事典なんていりませんね
スマホ一台で十分かもしれません
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 理屈抜きでまずやってみる について
こんな情報過多の時代になると
普通の情報は多くの人が持っています
そんな中で必要になるものは
質のいい情報と行動ですね
質のいい情報を自分で見分けるには
見分ける力がいりますが
それこそが実際の行動から生まれます
行動をしていなければ
いい情報を見分けることは出来ないのです
頭だけで考えていても
見分けられません
どんどん行動をして
情報を見分ける力を得ること
これがないと情報に振り回されます
どれを信じていいのかわかりません
でも自分で経験するとなんとなく分かってきます
世間で語られていることが
実際は正しくないなとか
正しくない慣習がずっと行われているとか
自分なりの考えが出てきます
自分なりの考えを持つことは
大事なので
周りと違っていても気にしません
それは違うと思ったら
自身を持ってその考えを貫くべきです
それこそが個性なのですから
多くの成功者が言うこと
まず行動 ですね
自分で考え自分で動く
自分で判断し責任を持つ
これでないと楽しくない
人に決めてもらっても
あとで後悔します
そのためにもまず行動
心がけたいですね
くわしくはげんきくんまで