私もいろんな方から話を聞きますが
その中でもよく聞くのは
医者任せの是非について
なにか身体に問題があると
病院へ行きますね
大抵は「たまたま」
近くにあったところへ行きます
そして「たまたま」
いてくれた先生に見てもらう
そこでいろんな出来事がある
ある症状でご家族が病院へ行った方
これは危険、すぐ手術、となり
でも御本人は平然としており
ご家族に手術の同意を求められた、と
それをやったら一生不自由な生活になる
とのことで
ちょっと待ってもらい様子を見る、とした
手術せず保存的措置で入院
段々と回復し
別の病院へ転院した頃には
更に回復
今となっては手術していたら、、、
ゾッとします
というお話でした
この手の話は
そこら中にあると思います
この薬は飲んだら一生、とか
生涯この処置を続けていく、とか
切ったら取り返しのつかないもの
先生におまかせします
これもある意味大事なことかもしれません
でも専門家だと言って
常に正解、なんてことはありません
人の体は常にあやふや
例外だらけなのです
ありえないことも日々起こります
ありえないと言うより
人間の持つ知識では
計り知れないということ
そのくらい人の体は
神秘に満ちています
本当にその処置しかないのか
本当にそれがベストなのか
本当にそれで後悔しないのか
ちゃんと考えたほうがいいです
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 医者任せは危険です について
何の業界でもそうですが
すべての人が一流で頼れて
プロでパッションがあって
なんて業界はありません
あり得ません
なぜなら ひと がやっているから
人は常に間違います
それはみんなそうですね
完璧はありえない
貴方を見てくれる医者は
貴方を本気でなんとかしようとしてくれますか
全力で症状を見てくれますか
信頼に足る人物ですか
そこはよく見たほうがいいです
それができない場合もありますが
出来る場合はよく見るべきです
常識のように行う健康診断も
それで寿命が伸びたというデータはないのです
検査が原因で取り返しの付かないことに
なる事例も実は多い
必要のない薬を飲んでいる人も多い
やめても何でもない薬も多いのです
しかし貴方の内臓は確実にやられていきます
薬は魔法のものではなく化学物質で
手術は切ったら二度ともとには戻りません
いずれも確実に
体を蝕みバランスを崩します
本来ならば
なにもしない
のが一番いいのです
我々は長年生き残ってきた
奇跡の免疫を持っていますから
何よりそこを信じて欲しい
まずはまだ大丈夫なうちに
体のこと考えてください
ストレスまみれ
暴飲暴食まみれ
運動不足まみれ
でなく
身体を大事にして
メンテナンスしましょう
体のことを知り
悪いものを遠ざけましょう
いいものを取り入れましょう
そのためにお金も時間も
使うべきです
浪費より健康
貯金より健康です
全ては健康のために
健康にまさるものなどありえません
健康でいられるのなら
ものもお金も全て失ってもいいはず
健康が全てです
医者よりもまず
自分の体を信じてください
それで問題があるなら
信じられる人物を見つけてください
何よりも健康、です
くわしくはげんきくんまで