お世辞にも外見及び
服センスあるとはいえない私ですが、、
それでも見た目の大事さだけは
理解しています
というよりもだんだんそうなりました
外見を全く気にしないと
周りの人を不快にさせますし
信頼も落ちてしまうので
最低限度の清潔感
はあるようにしています
人は見た目に印象を左右されます
とくに人となりを知らないとそうですね
どんなときでも
ネクタイを欠かさない人とか
それだけで誠実そうと感じます
いつもヨレヨレの服だと
不誠実そうに感じます
実際はどうであれ
直感的にそう感じてしまいますね
外見に無頓着に人は
気遣いもできなさそうと思ってしまいます
自分自身に対してもそうで
気に入って新調した服を着れば
気分も上がって
ポジティブになりますね
気分が盛り上がらないときなど
服の力を借りるというのも
ありそうですね
あと仕事での制服など
それを着ると一気に仕事モード
カチッとスイッチが入る
頭が切り替わって
身体が動き出す、とか
外見によって
もたらされる情報は多いので
うまく使っていきたいですね
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 見た目の重要性 について
私が思うもうひとつの見た目
機嫌のこと
ごきげんなのか
不機嫌なのかです
いつもニコニコしている人と
いつも口への字でブスッとした人
この差は大きいですね
朝からイライラしていたりされると
周りも困惑します
人には全て事情があり
そうである理由があります
それでもいつも不機嫌だと
相手にプレッシャーを与えます
近くにいるのがきつくなり
仕事能率も落ちるでしょう
まずは自分の機嫌を取りたいですね
自分が機嫌がいいと
周りにも波及します
多くの人をいい気分にさせます
昔、同じ職場の人で
いつも明るく元気な人がいました
私はもうそういう人と認識していましたが
ある時その人と話してみて
実はそれはちょっと無理して
周りに気を使って
やっているんだよ、と聞いたのです
それまでの私は
自分の気分だけで生きていたので
周りに気をつかって
場の雰囲気をあげている人もいる
と知り衝撃を受けたのです
その人が無理をしていたのは
ともかくとして
場の雰囲気はちょっと無理してでも
上げていくべき、と思ったのです
なぜならその人がいると
それだけで場が明るかったですから
もうむしろその人がいないと
場が盛り上がらないくらい
そのくらい
明るく元気なのは
価値のあることでした
だから不機嫌だったり
外見が良くなかったり
それは周りに影響を強く
与えているということですね
だから最低限の外見は
必要なことですね
私が日頃お会いする方はみな
外見の良い方ばかりなので
素晴らしいと思います
私が一番気をつけます(笑)
くわしくはげんきくんまで