先が見えないもの
どうなるかわからないもの
そういうことにチャレンジする
怖さがあります
でも期待もある
なんとか達成したい
このような時にどう考えますか
今の生活が激変するかも
やめておけばよかったと
後悔するかも
あまりにも無謀すぎるだろうか
色んな思いが駆け巡ります
機が熟すまで
すべての準備ができるまで
精神的に落ち着くまで
待つべきなのか
それとも
走り出し
走りながら考えていくのか
昨日と全く同じ生活をすれば
あまり気に病むこともありませんが
変化や進歩を目指そうとすれば
何かしらの葛藤が生まれます
私自身もそうですし
いろんな方から
そのような話も聞きますね
なかなか一歩を踏み出せない時
どのように考えていくべきでしょうか
こんにちは
越谷のツボ職人 北村(鹿児島出身)です
今日は 未知のものにチャレンジ について
ワクワクしませんか
未知のものなんて
新しい自分が手に入るかも
私はどちらかというと
ワクワク側の人間で(笑)
じっとしている方がストレスなんです
慎重さももちろんありますが
新しいページが始まる期待もあり
楽しみですね
でも慎重さが勝ってしまう場合
分かっていても不安が強い場合
動いてしまいさえすれば
その葛藤や不安の海でさえも
後々自分の力になります
恐怖ではちきれそうな時間さえ
その時間を過ごしたことが
自信となり糧となります
人生をうまくやっている人に聞くと
かならず失敗の話をする
どれだけ苦労したか話してくれます
失敗の数こそが
成功の糧であるような
話をしてくれます
行動が足りないと
もちろん失敗も足りない
数え切れないほどの
失敗をする必要がありますね
数百万円する高額セミナーに
現役時代の本田宗一郎さんが呼ばれ
1時間のセミナーをする、と
時間に遅れて部屋に来た本田さんは
オイルまみれのつなぎを着て
オイ、こんなところで座っている暇があったら
仕事をせい!
と一言言って帰っていったとか
すごい話です
現場でとにかくやってみる
徹底的にやってみるということ
を実践していた方ですね
どんどんチャレンジ
気がついたらもう次、更に次
これこそがうまくいく秘訣かもしれません
わたしも次、次と
チャレンジしていきます
ワクワクですね
くわしくはげんきくんまで